2014年2月5日水曜日

水辺①カイサリヤの浜辺


カイサリヤの浜辺。



この地が
ハンナ・セネッシュの詩
「カイサリヤを歩いて」の舞台。

イスラエルの建国と
同胞の救いのために
命を懸けた一人の女性。
彼女が愛した美しい風景です。

「わが神、わが神、
永遠になくなりませんように。
この海のこの砂が、
この水のざわめきが、
この空の輝きが、
そして人の祈りが」


「あなたを豊かに祝福し、
あなたの子孫を天の星のように、
海辺ののように増やそう。
あなたの子孫は
敵の城門を勝ち取る。(創世記22:17)」

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